眼精疲労を治す訓練

近くと遠くを繰り返して眺める体操も一押しです。
やり方はシンプルで、30センチの距離と3メートル先の距離に目標物を定め、5~10秒置きに繰り返して眺めるだけです。

この単純な方法をやるだけで、近くにピントがフリーズしている状態を緩和することができます。親指をそれぞれたて、肩幅と同じくらいの広さに伸ばして、親指をそれぞれ繰り返し見ます。

徐々にそのスピードを上げ、親指同士の間隔も広く変えていきます。一定の場所を凝視することからくる眼筋の硬化を緩和させます。

やる時間は飽きない程度でかまわないでしょう。

みなさんは、網膜で結ばれている像を脳にニュースとして伝えることでものを識別しています。目で眺めていると思いがちですが、現実では「脳でものを識別している」ことになります。
これが実態です。そこで、毎日のセルフケアが大事になります。眼精疲労を軽減させるためのケアは極力毎日やり続けて頂戴。あなたを眼精疲労の悪化を防ぎ、健康な目でいる適切な方法なのです。ケアを忘れず行うことが眼精疲労の治療の道なのです。
言わずもがな、右と左の視力が異なる状態でものを眺める生活をずっと継続させると、毛様体筋に疲労感がたまります。その疲労の積み重ねで毛様体筋や眼筋の調節が破壊されてしまい、眼精疲労を引き起こしても全然不思議はないのです。

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